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2024年9月25日 (水) 23:14:04 | 新着情報, 院長ブログ

痛みや症状は的確な判断が大事

暑さ寒さも彼岸までと言う言葉がありますが

地域によってはお彼岸を過ぎても
まだまた暑く

東京もご多分に漏れず昨年同様暑いですね

症状の中の痛みに関してお話ししますね

その前に一寸した時の痛みを逃すアドバイスを!

もし
肩や肘の痛みを抱えている人は

肩や肘を自分の脇に付けると痛みが軽減します

その簡単なものは三角巾ですが
三角巾が無い時は上に記載した方法を試して下さいね

では本題へ
痛みは人の感受性によっても感じ方が違います。

ある人は一寸した傷でも恐怖で痛みを強く感じ

ある人は相当な痛みでも我慢してしまう

これも
目で見える傷の様な症状であれば判断できますが

目では見えない痛みが一番厄介で人にも分かって貰えずですね

物理的な事から生じた痛みは原因が分かっているだけに
安心ですが本人は痛くてしょうがないと言うケース

一番厄介なのは本人には原因の分からない痛みやその他の症状です。

これに関しては出来るだけ早く原因を確かめる事が大事なので

的確な検査をして原因を確かめる事で本人の不安を取り除くことが出来ます

そして
早い処置も出来ます。

其れが命に関わる事であれば尚更ですよね

と言うことは
ある程度の知識も必要ですが

分からなければ
確実な医療系の知識を持っている人に尋ね

的確な治療系に行くか

熟練したホームドクターの指示を貰うことが大事だと思います。