新年が明けて、もう一月も終わろうとしていますね。 この調子ですと今年も、あっと言う間に過ぎそうですね。 姿勢保健均整師にはいつも遣り甲斐と生き甲斐を感じていましたが お正月の元旦におせちを食べ始めていた長男が、「あもう食べれない」と言って手で顎を押さえたので、 直ぐ、これは顎(顎関節)をずらしたと分かり、本人はもう食べれないと言ったので、私は大丈夫と言い、床に座らせ、顎を戻し、どお?と尋ねると、あ、大丈夫と言って食べ始めました。 そう言えば、保育園の時も、丁度帰りのお迎えの時に、保母さんが他のお子さんの手を引いた時に、その子の手首がずれ、その場でずれを戻しましたが..続きを読む